若い人こそETFを!
若い世代の皆さん、とくに20代や30代の皆さん、将来に対する「不安」を感じておられるでしょうか?「まったく不安はありません!」とキッパリと言い切れる人は少ないでしょう。
ほとんどの人が「不安を感じている…」と答えられると思います。以前のバブル経済の時であれば、生活に必要な資金はお給料で十分でしたし、年金だって今のような不安はありませんでした。
しかし、リーマンショックをきっかけに、「派遣切り」、「リストラ」、「賃金カット」、「年金不安」などが押し寄せており、やはり若者の将来に対する不安は拡大する一方ですね。
ETFは、利回り自体はそれほど高くありません。しかし、一般的な投資信託よりも少ないコストで取引できるというメリットや、分かりやすい仕組みで長期的に保有できるというメリットがあるため、将来の生活資金をETFで運用するという人が増えているのです。
投資は、何となく「中高年がやるもの」というイメージがありますが、じつは若者こそ投資を始めるのに適している年代なのです。というのも、これほどまでに将来に対する不安が拡大してしまうと、将来の生活資金を「自分の力」で確保することも大切になってきます。
そのため、利回りは低いものの、リスクが少なく、なおかつ長期的に運用して、「数十年後にはある程度のまとまった配当になっている」という投資プランが重要なんですね。そのためにも、若い人たちこそ、将来のことを考えて投資を始めるに適している年代と言えるのです。
