ETFは「分散投資」だ

「分散投資」という言葉をご存知ですか?リスク管理の基本ともなる投資の専門用語ですが、「資金をいくつかのプランに分散させて投資をする」ということですね。

つまり、「1つのプランがこけても、他のプランで持ち直せる」という効果を狙ったり、あるいは、正反対の値動きを見せやすい2つのプランの両方に投資をして、「片方の損失をもう片方の利益で穴埋めする」というリスク管理を狙ったテクニックのことです。

ETFは、じつはETF自体が分散投資の効果を持っていることをご存知でしたか?そもそもETFは、「日経平均株価」や「TOPIX」などの株価指数に連動して値が動きます。日経平均株価は、東京証券市場に上場している「225銘柄」の平均価格のことであり、つまり、ETFは「225社に分散投資をしている」ことと同じなんですよ。

1つの個別銘柄だけに投資をしてしまうと、その銘柄がこけてしまうと資金の大半を失うことになります。しかしETFの場合、日経平均株価に連動していますので、1つの銘柄がこけても、225社全体がこけなければ資金の大半を失うことはないと言えるんですね。いかがですか?分散投資の大切さは理解して頂けたでしょうか?

細かい分散投資は、投資初心者の方には難しいものです。したがって、「投資商品そのものに分散投資の効果がある」というETFに、初心者の注目が集まるのは言うまでもありませんね。皆さんも、このような商品から投資を始めて、ぜひリスク管理のテクニックなどを勉強しておきましょう!


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