ETFは「指値注文」が出来る

ETFを解説する時、よく比較対象として出てくるのが「投資信託」です。あなたのお金をファンドなどに預けて、あなたに代わって投資のプロに取引してもらう方法ですね。ETFも、一種の投資信託であることには間違いないのですが、投資信託にはないメリットを多く持っている投資商品でもあるんですよ。

その1つが「指値注文の存在」です。指値とは、「その価格になったら自動的に取引を開始してください」などのように、価格をあらかじめ設定しておき、その価格になったら自動的に取引が開始される仕組みです。FXやCFDをやっておられる方ならご存知ですよね。

投資信託には、価格を設定して自動的に取引を開始する仕組みはありません。相手に「完全に任せる」という方法なんですね。一方、ETFではこの指値注文を出すことが出来ます。取引専用の口座に資金を入れておき、「価格が1万円になったら自動的にスタートしてくださいね」などと取引の条件を設定することが可能なのです。こうすることで、価格が1万円にならない限り、取引は開始されず、リスク管理の観点からも非常にありがたい仕組みと言えるでしょう。

たとえば、現在の価格が「12000円」だったとします。「これが10000円になったら買いだな…」と思っても、うっかり見逃してしまうこともあると思います。とくに、サラリーマンの方ですと、ずっとパソコンを見ているわけにもいきません。そんな時はこの指値注文を使っておけば便利ですね。見逃すことなく、あなたが考える最高のタイミングで取引を始めることが出来るのです。

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