ETFはいつでも売買可能!
ETFには様々なメリットがありますが、「いつでも売買可能!」というのも、大きなメリットの1つですね。ETFは、一種の投資信託と考えて間違いないのですが、一般的な投資信託の場合、中途解約が難しい場合があります。
下手に解約してしまうと、解約金が発生する場合もありますし、その意味では「換金性が低い」と言わざるを得ないんですね。「換金性が低い」ことは、「利回り」や「リスク」などの要因と比べ、あまり注目されませんが、じつは投資をする上でとても大切な要素なのです。
たとえば、相場が一気に下落して行った場合、換金性が低いと、どんどん目減りする資産を指をくわえて見守ることしか出来ません。一方、換金性が高い商品だと、「危ないな…」と思ったらすぐに撤退することが出来ます。一般的な投資信託よりもETFに大きな注目が集まっている背景には、「投資信託よりもETFの方が換金性が高い」ということがあるのです。
ETFは、取引所に上場している投資商品であるため、私たち個人でも取引所に参加していることと同じになります。つまり、きわめて透明性の高い値動きの中で、「いつでも売買できる」という、大きなメリットを実感することができるのです。
また、取引所に上場しているため、一般的な投資信託よりも取引コストを抑えることが可能です。つまり、少ない資金でも効率的に運用が出来るというわけですね。ただし、もちろん「元本割れ」などのリスクもありますので、「すべてにおいて完璧な投資」とは言えません。
ETFを始める前には、しっかりとリスクなどについても勉強しておくことをオススメします。
